「ウチ、断捨離しました」2019.4.17の感想 実践編

膨大なモノの山に埋もれるように暮らしている出演者さん。
「ウチ、断捨離しました」2019.4.17の感想

まず、自分の置かれている状況を正しく認識することから始めて、
次に、どのように暮らしていきたいかを意識しました。

ゆったりした呼吸ができる家にするという目標に向かって、
断捨離をしていきます。

・・・と口で言うは易し。やるは難し。

簡単に出来るのなら、そもそもこんな状況にはなってないですよね。

はてさて、どの様に断捨離を進めていくのでしょうか?

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めんどくさい、あきらめる、絶望する

自分が自分を大切にしていないことに気づいてもらうために、あえてキツい言葉を投げかける、やましたさん。

出演者さんは、取っておくモノを選ぶのが苦手だった様子です。
(取っておくモノを選ぶには、捨てるモノも選ばなくちゃ!)

何を残すのか、自分で選ぶことが出来ないと、結局すべてのモノを取っておくことになって、いつまで経っても片づきません。

片づかないどころか、モノは日々増えていくので、散らかる一方です。

手元に残すものを選ぶことが苦手な理由について、やましたさんは、
「めんどくさい」という感情をあげました。

まず、「めんどくさい」が来て、
そのめんどくさいが積み重なると「あきらめてしまう」ということになり、
あきらめが積み重なると、今度来るのは「絶望」であると。

この出演者さんの場合は、人生が絶望に支配されているような状態であったと。


うん、「絶望」していたら、自分に心地よい環境を与えることはしないですね。

自分を大事にしていない状況。

そこに気づいてほしくて、あえてキツい言葉をかけてみる。

生き返って欲しいから揺さぶる感じの一撃
と表現さてれいました。

いるかいらないかの判断を先送りにすると、忘れる

これはいるか。いらないか。

その判断を先送りにして、とりあえず取っておくと、最終的には「取ってある」ことを忘れてしまいますね・・・

これは、誰でもそうじゃないかな。

その場、その都度、判断して決めていく。

これが出来るようになれば、どんなにいいか。
すぐに判断するってことは、思考が冴えてるってことかな。

思考が冴えてる状態になるには、どうしたらいいのかな?

いる、いらないの判断が苦手なワケ

どうして、判断が苦手なのか?

断捨離を続ける中で、「判断が苦手」なことが明らかになった彼女。
その理由は?

「今まで、いちばんわかってほしい人とのコミュニケーションが難しかった」
との事。
ご両親やご主人と。

「自分がないからコミュニケーションにならないのかな?」
ってご本人が言われてたけど、

大切な人に素の自分を受け入れてもらえないと感じれば、受け入れてもらえる自分になろうと思いますよね。
受け入れてもらえる自分って、どんな自分?

「受け入れてもらえる自分」を探しているうちに、
「素の自分」を心の奥底に閉じ込めてしまってたんだ!

素の自分・本来の自分じゃない、
大切な人に受け入れてもらえるだろう自分像を演じる自分
という
「偽りの」の状態で、
いる、いらないの判断をするのは、とてもとても大変です。

そりゃあ、めんどくさいわ!!

ためこんだモノは、「素の自分」を守る城壁?!

本来の、何にもとらわれない、「素の自分」の状態なら、
目の前のモノがいるかいらないかの判断はもっと簡単なはず。

捨てなくても、
どれくらいの期間取っておくのか
どれくらいの量を取っておくのか
を判断して、

手に余るモノは捨てていってるはず。

でも、家の中にうず高く堆積するくらい、モノがため込まれてるということは・・・

ため込まれたモノは、
彼女が「素の自分」を守るために築いてきた要塞だ。
と、私は思いました。

ということは、ためこんだモノを捨てることで、
本来の自分を表に出してあげることができる。

本来の自分を表に出したくなければ、
モノは捨てられない。

今回彼女は、テレビ番組に出演するかたちで
「断捨離」に助けをもとめたんだから、
要塞を崩して、本来の自分を表に出す決意があるのですね。

大変だけど、頑張って!

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断捨離トレーナー登場!

捨てる決心が出来ても、おびただしい数のモノたちです。

初日に、やましたさんから断捨離指南を受けて、少しコツがわかっただけの状態では太刀打ちできないモノもあります。

彼女の場合は、元々好きな洋服です。

うん、大好きな洋服、何を捨てて何を残すか、ひとりで考えるの大変ですよね。

そこに現れた救世主
断捨離トレーナーの小林ふみこさん。

捨てる判断がわからなくて困ってる彼女に寄り添って、背中を押してくれます。
判断を急かさず強要せず、疲れて思考停止状態になっても、優しく的確に導いてくれます。

あんなに判断が苦手だった彼女の口から
「捨てよう!」というハッキリした言葉が出るところまできました。

そして、「捨てよう!」という言葉が出ると、
明らかに彼女の顔つきが明るくなってる!

殻を破った瞬間ですね。
要塞、崩れましたね。

見ていて幸せな気持ちになりました。

あぁ、私も断捨離したくなってきたO(≧▽≦)O

あなたの断捨離トレーナーは?

この番組を見て、
「私も断捨離トレーナーに断捨離を助けてほしい!」
と思った方、

「トレーナーさんって、どうやって探すの?」って思いますよね。

小林ふみこトレーナーのブログの中に

日本ブログ村の「断捨離トレーナー」というバナーがあります。
それをクリックすると、全国の断捨離トレーナーさんのブログを見ることができます。

直接行くなら、コチラ↓
日本ブログ村 断捨離トレーナー人気ブログランキング


ズラズラ~っと見てみると、
断捨離トレーナーさん、首都圏に多いみたいです。
あと、関西・九州とか。

もっと全国各地にいてくれるといいんですけど。

遠くても、LINEなどを使って断捨離指南している方もおられるので、
じっくり自分に合いそうなトレーナーを探してみては(*^^*)

さいごに

今回の「ウチ断」、出演者さんに感情移入してしまって、
番組を見てから感想をまとめるまで、ほぼ1ヶ月かかりました。

この回を見て、猛烈に断捨離したくなりました。

何を隠そう、これを書いている私自身、
「素の自分では、周りに受け入れられない」
と信じていたところがあって、
その思い込みを断捨離で溶かしている真っ最中なのです。

やましたさんの、
「新しい生活に連れて行くモノはどれ?」
という言葉が、このひと月、頭の中に鳴り響いています。

私も、50代半ば。
取り繕った自分でも素の自分でも、周りは誰も気にしてない。
気にしてるのは自分だけ。
・・・ということに、ようやく気がつきました。

取り繕おうが、素のままでいようが、
どっちでもいいのであれば、
素の自分でいる方が、楽でごきげんですよね。

「素の自分では人に受け入れてもらえない」と信じるに至った様々なことは、断捨離を通じて、自分のモノと向き合いながら決着をつけつつあります。
と言っても、ざっと半世紀の積み重ねがありますからね。
なかなか大変な作業です(笑)

断捨離は、ただのモノ捨てにあらず。
自分が周りに置いているモノたちをよ~く観察すると、
自分の心の奥が見えてきます。

断捨離って、面白いです\(@ ̄∇ ̄@)/

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