ツタンカーメンの豆ごはん。きれいなピンク色が出るには時間がかかります。

ツタンカーメンの豆って、ご存知ですか。

1922年にツタンカーメンの墓から発掘され、それが発芽して、栽培に成功し、「ツタンカーメンの豆」として世界中に広まったという噂の・・・

事の真相は、
19世紀から20世紀はじめ頃、西洋でエジプトブームが巻き起こった時、
イギリスなどで「ミイラの種」という名前のお土産がたくさん売られていたそうです。
それを「本当のミイラの種だ!」と勘違いした旅行者が持ち帰って、
善意で各地に広めた・・・ということらしいです。

でも、「ツタンカーメンの豆」って響き、なんだかロマンがありますね。
この『ミイラの種』で豆ごはんを炊いたので、
その様子を写真でお伝えします。

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王家の谷

まず、鞘から豆を出す

ツタンカーメンの豆の鞘は
濃い紫色
豆の色は普通のエンドウ豆の緑です
中は、こんな風に
みっちり詰まってます
鞘の内側!案外ふつう・・・

炊飯器で炊く

今回は、お米3合で炊きました。

お米をといで、普通の水加減をして、

◆塩小さじ1杯弱
(塩分控えめにしているので、全然塩味効かせてません)
◆酢大さじ1杯
(発色を良くすると聞いたので)
◆ツタンカーメンの豆ひとつかみ

を入れて、軽くまぜて炊きました。

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炊きあがり直後からの色の変化

炊きあがり直後です。

「だから何?」って感じですね。

ツタンカーメン、関係なさげな普通の色ですね。


炊きあがってから、6時間経過しました。

やや、ご飯が色づいてきてます。

お茶碗によそってみました。

ほんのり、薄ピンクに色づいています。


さらに17時間経過しました。

炊きあがりから、23時間経っています。

お釜の周りがカピカピしてきてます。

だいぶ、色づいてます。

よそってみました。

写真ではうまく色が出てませんが、
パッと見は、お赤飯っぽくなっています。


まとめ

普通に炊くと、白いご飯がピンク色に染まるまで、時間がかかることがわかりました。

「これ、ツタンカーメンの豆で炊いた豆ご飯よ!」
と話のネタにしたいなら、

炊きたてを振る舞うのではなく、

炊きあがりから、半日以上は置く方がいいですね。


このレポート、どなたかのお役に立てれば幸いです。

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