「ウチ、断捨離しました」2019.4.10の感想

いよいよ始まりました。

BS朝日、毎週水曜日午後9時から。

「ウチ、断捨離しました」

断捨離大好き人間にとっては、絶対に見逃せない番組です。

早速録画して、3回見ましたよ。

がぁこ目線ではありますが、番組の様子をご紹介いたします。


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現状認識



2019年4月10日放送の「ウチ、断捨離しました」

サブタイトルは、「嗚呼!思い出が捨てられない!」です。

思い出が捨てられない?

・・・思い出が捨てられない??

えっ、思い出って、捨てるものなのですか???

思い出を捨てるって、どういうことなんでしょうね。

興味シンシンです。

記念すべき初回に登場されたご家族は、

マンション暮らしの5人家族。

お父さんとお母さん、娘さん3人のご家庭。

娘さんは、末っ子ちゃんがもう高校生です。

このご家族の問題は、

8年前の引っ越しの荷物が、そのまま放置されていることです。

そして、手に入れたい結果は、

「快適な暮らし」


現在の問題点

キッチンが狭いので、

このお宅の冷蔵庫は

家族が集うリビングの隅に置かれています。

その冷蔵庫の横には末っ子ちゃんの荷物・洋服置き場があります。

冷蔵庫の横が末っ子の居場所なんて!

冷蔵庫の横は、「心地良い居場所」にはならないですね。

末っ子ちゃんの居場所が無いのに、

過去の思い出グッズ(子ども達の昔の作品)には、

荷物部屋を一部屋与えている現状です。

なぜ思い出グッズを置いているかと言うと、

子ども達が将来、有名なアーティストになったときに、

幼い頃の作品が必要になるとお母さんが思っているから。

取材を受けたりするときに、

「これが子ども時代に作った作品です」って

紹介する夢を持っている。

なるほど~。

うん、気持ちはわかる。

わかるけど・・・

今、現在、

過去の思い出グッズたちには、荷物部屋という居場所を与えて、

肝心の末っ子ちゃんには、心地よい居場所を与えてない。

子どもが、将来有名なアーティストになる夢。

そのとき取材を受ける時のため、過去の思い出グッズを大切に保管。

未来と過去を大切にしているのは、よくわかったけど、

現在、その子には心地よい居場所がない。

この状態で、望む未来が実現するのかな?


今回の断捨離を行う順番は?



このお宅の間取りは、

玄関を入った脇に洋間があって、

ここはお父さんとお母さんのクローゼット兼荷物置き場になっています。

そして、過去の思い出グッズ置き場でもあります。

この部屋には、8年前の引っ越し荷物も、ダンボールに入ったまま保管されています。

お母さんにとっても、一体何が入っているのかわからない。


そこで、着手する順番は、

  • 荷物置き場のいらないモノを徹底的に処分
  • その空いたスペースに末っ子ちゃんの荷物を移動
  • そして、末っ子ちゃんの居場所をつくる。

です。

さぁ、頑張って!


自分にとって大切なことを見極める

判断が難しい子ども達の作品は後回しにして、

他のモノから見ていきます。

  • 必要なモノは箱から出す。タンスの肥やしにしない。
  • 当初の目標を唱えて、やる気を持続させる。
  • 判断に時間のかかるモノは後回し。

こうして、モノを捨てていきます。


子どもの作品の断捨離

子どもさん本人に見てもらいます。

「これ、いらない!」

どんどん、どんどん、捨てていきます。

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これにはお母さん、気持ちがついていかなかったみたいです。

そりゃあそうですよね・・・


思い出グッズへの執着が減ってきた

なんと、お母さん、

断捨離を続けるうちに、

子どもさんの作品への執着が減ってきたようです。

同じようなモノは、一つを残して、

あとは捨てられるようになってきました。



本当の気持ち



ところで、断捨離を進める中、

末っ子ちゃんの本当の気持ちがはっきりしました。

どういうことかと言うと・・・



末っ子ちゃんの本心は、自分の個室が欲しいわけじゃなかったのです。

リビングに家族5人が集まっているのが大好きなので、

断捨離で、リビングの空間を広くして

家族の時間を多くとりたいというのが本音でした。



なんて可愛い!

見ていてうるっときてしまいました。

そのために、リビングの片隅の自分の荷物を別の部屋に移動させるのは賛成。

自分の荷物を置く場所が確保できるのは嬉しいそうです。

そのことをお姉さん達に伝えて、お母さんにも伝えました。


お母さんも納得。


そして、新たな問題発生。



リビングを気持ち良い空間にするために、

キッチンカウンターの横で物置台と化している小さなテーブル、

これを捨てようよと、子ども達からお母さんへ提案がありました。


実はこのテーブルには、家族の思い出が一杯つまっています。

お母さんにとって、テーブルを手放すのは、思い出を捨てるみたいでとても辛いことです。

そんなお母さんへ、娘さんの言葉。

「使ってるか使ってないかじゃん。思い出があるか無いかになってるよ」

断捨離する・しないを決める基準についてのご意見。


わーっ、子ども達からこれ言われると堪えますねぇ・・・

お母さん、悩みに悩んで、思い出のテーブルを断捨離しました。


「過去の思い出」より「今この時」を選ばれたんですね。

すごいです。尊敬します。


手放したテーブルの分、空間を手に入れました。

そして、このお宅のリビングは、ゆったりとした

くつろぎ空間へと変身。

末っ子ちゃんの嬉しそうな笑顔が印象的でした。


さいごに



お母さんの気持ち、お子さん達の気持ち、

お互い家族を思いやる気持ちがあふれていて感動しました。

モノの片づけを通して、

家族それぞれの気持ちが浮き彫りになる。

断捨離って、ホントに奥が深いです。

このお宅の断捨離は、

断捨離®提唱者の やましたひでこさんに大合格をもらいました。

ちなみに、番組冒頭に、お母さんが

「これは捨てません!」と箱を抱えて宣言するシーンがありました。

そのことについて、やましたさん曰く、

「これは捨てられません」じゃなくて、「捨てません」はいいですね。

自分の気持ちを確認することは良いことです。

「自分は捨てないんだ」だけど、こんなにたくさんは取っておけない。

ならば、どれを選んで残していこうか。

何となくモノを取っておくんじゃなくて、

自分の意図や意思をハッキリさせた状態でモノを取っておく。

これも、実は断捨離なんです。



とコメントされたのが、印象的でした。





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