切り花の紫陽花を長持ちさせる方法

お庭や花壇やプランターで咲かせた紫陽花、

せっかくなので、お部屋の中でも楽しみたいですね。

でも、見事に咲いた枝を切ってきて花瓶に挿しても、すぐにしおれてきたりしませんか?

「紫陽花は切り花には向かないのかな・・・」

しょぼんとしてしまった方、

一度この方法をお試しください。

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紫陽花の切り口の処理

切り口は、↑こんな感じですね。

切る時は、ばい菌が入らないように、清潔な鋏を使ってくださいね。

この切り口を、更に鋭く切ります。

良く切れるカッターナイフを使うのもいいでしょう。

そして、茎の中の白いワタを掻き出してください。

↑こんな感じになります。

これで、たっぷりと水を入れた花瓶に挿してください。

紫陽花の枝の切り口を炭になるまで焼く

家のコンロがガスコンロだよという方は、もうひと手間加えると、更に水揚げがよくなります。

↑切り口を炎で焼いて、こんな風にします。

花や葉が熱でやられないように気をつけてくださいね。

これで、たっぷり水の入った花瓶に生けると、生き生きとしてくるはずです。

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でも、炎がでないタイプのコンロの方は

しなくても大丈夫です。

花瓶に挿して3日後の紫陽花

上で使った写真の紫陽花ではないのですが、

花瓶に挿して3日後の紫陽花の写真をのせておきます。

 

加茂セレクションの『泉鳥』

水が少ないのは吸い上げているからで、

この後、ちゃんと水を足しました(*^-^*)

 

これは、切り口を焼いていません。

茎の中は、元々白いワタがみっちり詰まっていたのを

一見空洞に見えるくらいまで、爪楊枝で掻き出しました。

2年目の枝になってくると、白いワタ自体が固くて、

爪楊枝では掻き出せなかったりします。

ちなみに一番上の写真のものは、2年目の枝なので、

ワタが固くて爪楊枝が折れました。

『泉鳥』は、切り口を焼いていませんが、じゅうぶん綺麗に咲いています。

室内の陽射しのあたる明るい場所で、

1週間程度、しゃんとしていてくれました。

手軽に出来るので、あじさいを花瓶に生けるときには、

「鋭く斜めに切って、掻き出す」

やってみてくださいね。

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コメント

  1. […] 水から出してしまうと、もう一度 「鋭く斜めに切って、掻き出す」 を一からする必要があるときがあります。 切り口が、柔らかく水にふやけたようになっている場合です。 […]